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『ブリュンデルマイヤー ブリュット』 (白)
葡萄品種:シャルドネ 30%、ピノノワール 40%、ピノグリ 10%、
ピノブラン 10%、グリューナーフェルトリーナー 10%
アルコール度:12.3%
内容量:750ml
伝統的なシャンパーニュ製法(瓶内二次発酵)を用いており、
使用品種も、シャルドネ、ピノノワール、ピノグリ、ピノブランといったシャンパーニュ品種を使用。
ドサージュには甘口ワインの古酒を使用したというこだわりも垣間見れる
まだまだオーストリアでは秀逸なスパークリングワインが作られていなかった頃から、本格的なスパークリング醸造を続けていたブリュンデルマイヤー。
それは、彼の奥様がシャンパーニュが大好きだったからということによるもの。
奥様を思う気持ちが、素晴らしいスパークリングワインを生むきっかけとなりました。
もしこのワインが、フランスのシャンパーニュで製造されていたのならば、
3倍以上の値段がついていてもおかしくない。手ごろなシャンパーニュを買うよりも、
断然オススメできる、間違いの無い1本です。
【BRÜNDLMAYER ワイナリー紹介】
ウィーンは世界で唯一首都の中に葡萄畑を持ち、ツァーヘルは25ヘクタールの畑を所有し、葡萄を栽培しています。ツァーヘルの葡萄畑にはウィーン特有のフィールドブレンド、ひとつの畑に様々な葡萄品種を混植した区画があり、それらの葡萄を同時収穫し、混醸するゲミシュター・サッツというワインを造っています。
『ワインプロフェッサー』の異名を取り、研究熱心な事で知られるブリュンデルマイヤーは、オーストリアのワインシーンにおけるリーダー的存在になっています。葡萄畑とセラーにおける妥協のない品質追求により、世界で競争可能なトップクオリティーのワインを生産し続けています。
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